ストーカー行為対策と被害相談を電子メール・FAXで行いストーカー犯罪の撃退を支援するサイト | |||||||||||||||||||
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ストーカーに関する質問(以下の質問は、相談者に承諾を得たうえで、個人を特定できないようにして記載させていただいております。よって、相談内容を許可なく当サイトのページに掲載することはございませんので、安心して相談なさってください。)Q 警察は本当に相談にのってくれるのですか? A ストーカー規制法により、警察の対応は規制法施行前より、かなり改善されているはずですので相談にのってもらえます。 もし、相談にのってもらえなかったり、「あなたに原因がある」というようなことを言われた場合には、責任を追及することができるので詳細をメモしておくなどしておいてください。 Q 警告の申出をすれば必ず警告してもらえるのですか? A ストーカー規制法により、警告の申出などの届出をした場合には、ストーカー犯がストーカー規制法に違反していて、繰り返しストーカー行為を行うと判断されると警告を行えます。 Q ストーカーを直ぐに逮捕してもらわないと殺されるかもしれない場合はどうしたらよいのですか? A告訴の手続きを行い、ストーカー犯を逮捕してもらう。 又は、警告の手続きを飛び越えて、違反すると禁止命令に移る仮命令を出してもらうことができる。 Q 誰だかは分からないのですが、ボイスチェンジャーを使って同じ声のストーカーからイタズラ電話が繰り返しあるのですが、どのようなストーカー対策をとったらよいのでしょうか? A ナンバーディスプレイのサービスをNTTに申込み、番号非通知の電話には出ない。 番号を通知してイタズラ電話をかけてくるようならストーカー行為の証拠とするために電話の機能やICレコーダー、テープレコーダーなどを利用して録音をする。 また、警察に相談するときなどに、役に立つのでナンバーディスプレイのディスプレイに表示されているデータも写真に撮って保存しておく。 Q 私がうちの課の上司と不倫しているというデマの電子メールを社内の全員に送信されました。 証拠はありませんが、犯人は半年間つきあっていた同期の元カレだと思うのですが、今後どのような対策をとったらよいのでしょうか? A まず、第一に送信されたメールは保存しておく、そしてその次に会社のパソコンで受信したのなら、会社のサーバーの管理者に報告して受信したメールの内容をチェックしてもらう。 会社のサーバーにログ情報などが確認できれば、元交際相手が犯人だと断定することができる。 もし元交際相手が犯人ではなかった場合は、送信メールのログなどの情報から犯人を割り出します。 復縁マニュアルの紹介 |
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